こんにちは村瀬です。
ここ最近寒くなってきて皆様はいかがお過ごしでしょうか?
僕は寒いなか日曜大工に没頭して店内を綺麗に整理しています。
今回は水素導入型トリートメントDEEPLYを使ったカラーリングの施術例のご紹介をします。
水素導入型トリートメントDEEPLYの紹介は以前の記事で書きましたのでそちらも一緒にご覧ください
スポンサーリンク
水素導入型トリートメントDEEPLY+カラー
それでは水素導入型トリートメントDEEPLYとカラーリングを施術された方の例をご紹介したいと思います
その前に、当店ではトリートメントは先に施術しております
基本的にはトリートメントは傷んでいるからやった方が良いと認知されていますが傷んだ髪は物理的には治りません。
トリートメントをやったところで手触りがよくよくなるだけで髪は治っていません。
トリートメント=治すと思われがちですが
トリートメント=メンテナンスという意味なのをご存知でしょうか?
現に髪が治ると書いてある商品は日本には現存していません。
そう、法律上書いたり語ったりしていけないのです。
ですので傷んだ髪は切るしかないのです。
トリートメントをしても一時的に手触りがいるだけでしばらくしたら元に戻ります。そうなるとやって意味がないのです
じゃどうしたらいいのかと言うとカラーリングで痛まなければいいのです。
カラーリングをすると髪が痛むのは当然。
しかし水素トリートメントを先に施術してからカラーリングをすると髪の痛み軽減するだけでなく色と一緒にトリートメントが入ってくれるので髪の質感が良くなるだけでなくダメージを軽減してくれます。
そんな水素トリートメントの施術例をご紹介者します。
こちらがbefore
カラーリングをされる前のの状態です
カラーリングをする前に水素導入型トリートメントDEEPLYの施術を行います
水素導入型トリートメントDEEPLYの施術が終わったらカラーリングの施術にを行います
カラーリングの色が入ったら最後に水素導入型トリートメントDEEPLYで髪の毛に入ったタンパク質と
カラーリングの色味が髪の毛の外に出てこないようにします
そしてこちらがafterです
どうですか?つるつるですね!
水素導入型トリートメントDEEPLYの力
今回はカラーリングの一例ですが水素導入型トリートメントDEEPLYはストレートやパーマといった施術の前に行う事によって髪の毛に与えるダメージを最小限にしながらダメージで傷んだ髪の毛を健康な髪の毛に導きます。
トリートメントで重要な事はこれ以上傷ませないとう事ですので参考にしてみてください。