こんばんは村瀬です
毎週お休みは息子と奥様への家族サービスをしています
各務ヶ原イオンでよく出没してるので見かけた方は声をかけてくださいね
先週ですがとあるリサイクルショップでセンターテーブルを購入しました
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カリモクセンターテーブル
たまたま立派なテーブルがあるので店員にいくらか尋ねた所
私『このテーブルいくらですか?』
店員『5000円です、カリモク製です』
奥様『え?カリモクですか?』
店員『はいカリモク製です』
奥様『買います』
私『え?』
そんな会話をしながら即購入したセンターテーブルがこちら
有名なロゴ・・・
カリモク
ウイペディアによると
カリモク(Karimoku)は、主に家庭向けの家具の製造から卸まで手がける家具・インテリア企業であり、家具業界の最大手である。本社所在地は愛知県知多郡東浦町。資材会社・製造会社・販売会社の3部門11社からなるグループ企業制を採っている。カリモクとは「刈谷木材工業」の略称。年間売上高は、215億円(2011年度実績)
生体工学や最新の科学技術を導入し、使いやすさや素材、手作りにこだわった商品を手がけている。元々はアイシン精機や河合楽器、三洋電機などの下請で木製品を作っていた。現在の精緻な加工技術はこの頃に培われたものである。全国に14か所の「カリモク家具ショールーム」と、3か所のドマーニコレクション専門の「ドマーニショールーム」を展開し、4つのアウトレット店を有する。
漫画家の窪之内英策はかつて同社で働いていた経験があり、『ツルモク独身寮』(小学館ビッグコミックスピリッツ、1988年〜1991年連載)に登場する「ツルモク家具」は同社がモデル。
カリモク家具ショールームでは小売はしておらず、一般ユーザーはカリモク家具販売の紹介する小売店から購入するかたちをとっている。また、時折りショールームで開催されるカリモク販売会は、カリモク家具と取り引きのある家具店・ハウスメーカーが主催するものである。
2010年4月1日、刈谷木材工業と、カリモク家具販売が合併し、カリモク家具株式会社となる。
はぁなんか立派なメーカーですね
奥様に言わせると私の知っているメーカーの中では一番高いメーカーでよ!
だそうです。
はぁそうなんだと思い購入
運搬は軽トラックを貸してくれるそうなので(1時間無料)翌日に自宅まではこびました
カリモクの価格
実際カリモクの価格をgoogleで検索してみると9万~10万の価格
カリモク60という少しリーズナブルなテーブルもありましたがカリモクの方は高すぎな商品ばかり!!
しかも中古でも3万前後で売れれている商品じゃないですか?
奥様の言っていた一流ブランドという話もうなずける
(゜д゜)(。_。)(゜д゜)(。_。) ウンウン
そんなんなわけで次回は加湿器をゲットしに行きます。