綺麗のミカタ

プロの美容師がおすすめ・人気のシャンプー・トリートメント・カラー・ヘアアイロン・ドライヤー本当に良い物を紹介します。

美容師が教えるヘアアイロンの巻き方・ロングヘアの内巻き編

      2017/07/06

コテの巻き方

こんばんは村瀬です。今回はロングヘアーでのヘアアイロンの巻き方をご紹介していきます。

ヘアアイロンで巻くときに使うテクニックはほぼフォアード巻とリバース巻で簡単に作れるので皆様も参考にしてください。

私が普段営業で巻いているスタイルと比べて巻き方を短縮していますのでロングヘアの方は参考にしてみてください。

ヘアアイロンの基本的な巻き方とおすすめスタイリング剤とトリートメント
こんにちは村瀬です。 今回はヘアアイロンで巻き髪をする時に注意してほしいポイントとおすすめの巻き髪用のアイテムをまとめてみました。 実際の巻き方はまた別の記事に

スポンサーリンク

ヘアアイロンの巻き方

プロが選ぶおすすめの人気巻き髪用ヘアアイロン3社比較
こんにちは村瀬です。みなさんヘアアイロン(コテ)はどれを購入したらいいのか迷っている方が多いのではないでしょうか? なかなか自分に合ったヘアアイロン(コテ)がないと言

今回使用するヘアアイロンは見やすくするためにクレイツ製38mmの白いヘアアイロンを使用します

クレイツ製のヘアアイロンの場合高温が出て髪の毛に簡単にカールを作る事が出来るのですが最低温度が150℃と高い温度しか設定できないのが難点ですが。健康な髪の毛や剛毛の方にすぐカールが付けれるのでおすすめです。

また、ヘアアイロンの温度は高ければいい物でも低ければいい物でもないので注意してください。

低温で素早く巻く事が重要です。

ヘアアイロンで巻く前にブローをしましょう

ウイッグブロー後

まず、ヘアアイロンで巻く前に必ずブローをしておきましょう。

ブローをする事によって髪の毛のツヤがでてヘアアイロンで綺麗に巻けるようになります。

また、ブローをする前はブロー用のトリートメントを使用しておくとヘアアイロンのダメージを押さえてくれます。

おすすめはミルクタイプのトリートメントです。

もし、寝癖が付いている場合は一度濡らしてからドライヤーで乾かしてブローをしましょう。

参考プロがおすすめのミルクタイプ・クリームタイプの洗い流さないトリートメント23種類

参考髪質別で選ぶ洗い流さないトリートメントの選び方

巻きやすいようにセクション分け

後ろのブロッキング ブロッキング ブロッキング
後ろ

 

ヘアアイロンで綺麗に巻くにはまず巻きやすいようにヘアクリップで4つに分けます

サイドは耳後ろで前と後ろに分け、後ろは適当に半分に分けて大丈夫です。

今回は見やすく分けていますが自分で巻く場合は適当でOKです、しっかり分けてしまうとかえってヘアクリップの跡がついてしまうので軽く適当に分けておきましょう。

参考ヘアアレンジに必要なダックカール(ヘアクリップ)の使い方

ヘアアイロンでサイドを巻く

右サイドの巻き方

サイドを巻くときは上と下に分けて巻くと簡単に巻く事が出来ます。

また左右どちらから巻き始めても構いませんが。サイドを巻くときは苦手な方から巻いた方が失敗していても得意な方を巻くときに両サイドを合わせやすいので苦手な方から巻きましょう。

巻くときはヘアアイロンの幅で巻く

右サイドの巻き方

 

サイドを上と下に分けたらヘアアイロンで巻き始めます。ヘアアイロンで巻くときはコテの幅ぐらいに取り分けましょう。大体の幅はこれくらいでOKです。

 

この時に縦に分けても構いませんが今回は内巻きで作るフォワード巻なので斜めに分けた方がアイロンを入れやすくなります。

髪の毛を分け取ったら髪の毛を手前に引出してヘアアイロンで巻き始めましょう。

ヘアアイロンで髪を挟む

コテの巻き方

前に出したらアイロンを入れて巻いていきます。巻き始めは髪の毛の中間からヘアアイロンを入れます。

デザインの事も考えて必ず頬の所にヘアアイロンを入れましょう。顔のバランスを取る為にこの上にヘアアイロンを入れないように注意してほしい。

コテに髪の毛を巻き込む

アイロンの巻き方

あとは何も考えないで前に引き出した毛を内牧にしていき毛先が後ろに出るように巻きましょう。

毛先が前になるとリバース巻になるので注意してください。毛先までコテを回転させながらぐるぐる巻けばOKです。

あとは毛先を逃がさないようにしっかり巻き込みましょう。毛先を逃がしてしまうと毛先にカールが無くて残念なスタイルになるので注意してください。

ヘアアイロンの熱の当て方

 

コテの巻き方

ヘアアイロンで髪の毛を巻き込み毛先が入ったら1秒ほどでコテを外しましょう。毛先は傷んでいるのであまり熱を加えなくてもカールが付きやすいのでほんの少しの時間にしましょう。毛先に熱を当てすぎるとダメージの原因になるので注意してください。

カールが出来たらチェック

コテの巻き方

外したらカールの出来上がりです、もしここでカールが付きすぎている場合はカールを引っ張り付いたカールを伸ばしましょう。

丁度いいカールならさわらず形が綺麗なまま冷やしましょう。

サイドの後ろ部分も巻く

コテの巻き方

残しておいた後ろも同じように前に引き出して内巻きになるように巻きましょう。

コテの巻き方

毛先はきっちり入れましょう。

コテの巻き方

サイドの下が巻終わった状態です。カールを綺麗な状態で上の部分を巻いていきます。

サイドの上部分は顔のバランスを見て巻く

コテの巻き方

サイドはデザインを作る上で見た目が変わるので超重要です。まず巻き始める前に顔周りは残しておきましょう。この顔周りはサイド全体のバランスを見て作ったほうがスタイルがまとまります。

コテの巻き方

サイドの上側は3回で巻くので顔周りを外して残りを2分割にします。サイドの下を巻いた時同様に前に引き出して巻いていきます。

コテの巻き方

コテを入れる位置ですが必ず顔の頬の部分からコテを入れてください。それ以上上は絶対にダメです。

コテの巻き方

サイドから見た感じです。これ以上上から巻く場合はAラインよりひし形のラインを作る時になるのでこれ以上上に行かないように注意!

コテの巻き方

2分割したサイドの後ろも同じように巻きます。

コテの巻き方

必ず毛先まで入れる事と巻く位置をしっかり意識して巻いてください。

コテの巻き方

顔周り以外のサイドが巻き終わった状態。まだまだ、カールはほぐさないで綺麗な状態で冷やしましょう。

コテの巻き方

サイドから見た感じはこんな感じです。カールのまま残してあります。

コテの巻き方

最後に顔周りをバランスを見ながら巻きます。本来なら前髪があると思いますのでここまで量がないと思いますが…前髪がない方は同じ巻き方になります。

コテの巻き方

顔周りの髪の毛は必ずほほしか方巻きます。本来であればココの顔周りはリバース巻の方がバランスを取りやすいのですが今回は内巻きで作るスタイルなのでこんな感じで巻きます。

この顔周りは一番重要なのでしっかりバランスを見ながら巻き自分の顔に合った位置で巻きましょう。

コテの巻き方

完成しました、後は逆サイドを同じように巻いていきます。

逆サイドの巻くときの注意点

コテの巻き方

逆サイドは巻く事が得意な方なのでそこまで難しくはないと思いますが注意点です。

コテの巻き方

逆サイドも同様に引き出してヘアアイロンを入れるまでは良いのですがコテを入れる角度を注意しましょう。

コテの巻き方

コテを入れる角度は逆サイドを巻いた時と同じ角度で巻きましょう。

コテの巻き方 コテの巻き方
ダメな例

 

ヘアアイロンが縦になりすぎていないか?横になりすぎていないか注意しながら巻いていきましょう。

コテの巻き方

両サイドが巻き終わったら鏡で左右対称になっているか確認をしましょう。

後ろを巻くときは髪の毛を全部前にもってきて巻く

コテの巻き方

本来私たち美容師が巻くときは丁寧に分けて巻きますが自宅で巻く場合はそうはいきませんよね。ですから後ろを巻くときは自分の見える位置まで持ってきてまとめて巻くと簡単に巻けます。

後ろの下部分を巻く

コテの巻き方

 

後ろを巻くときもサイドと同じように上と下で分けて巻きましょう。後ろの髪の毛は見える位置まで前にもってきて一気にまとめて巻きます。

 

コテの巻き方

後ろの巻く角度もなるべく斜めになるようにしましょう。後ろは正直適当でも何とかなります。

コテの巻き方

カールが付いた状態はまとめて巻いているのでなんだかよくわからない感じになると思いますがこれでOKです。

後ろの上部分も同様に巻く

コテの巻き方

次に上の部分を巻いて行きます。下と同じようにまとめて一気に巻きます。

コテの巻き方

ココを巻くとき耳をやけどしやすいので気を付けてください。

コテの巻き方

出来上がりです。後ろをこのようにまとめて巻いても何とかスタイルになるので大丈夫です。

後ろの巻き方後ろから見た場合

コテの巻き方

後ろの左側は別アングルから見てみましょう。後ろを巻くときはまとめて巻いた方が早くて簡単ですが毛量が多い方はヘアアイロンに髪の毛が収まりきらないので分けて巻きましょう。

髪の毛がアイロンに挟まらない時は分ける

コテの巻き方

髪の毛が多い場合やヘアアイロンに収まらない時は後ろを上と下で分けさらに下を2分割して巻きましょう。

コテの巻き方

量の多い方は2回に分けて巻く事で楽に巻けます。

コテの巻き方

上の部分も2回で分けて巻きます。始めはサイドに近い方から巻きます。

コテの巻き方

続いて後ろも同じように巻きます。

コテの巻き方

後ろの完成。分けて巻いてもまとめて巻いても大体同じ形になるので巻きやすい方を選んでください。

巻き髪のスタイリング剤の付け方

コテの巻き方

今回使用する最後の仕上げ剤はナチュラルに仕上げたいのでロレッタメイクアップミルクのナチュラルを2プッシュ使用。

 

量が多い方は後で足した方が失敗がないのでまずは2プッシュにしましょう。

参考ロレッタメイクアップミルクでコテ巻きスタイルをうまく作ろう

コテの巻き方 コテの巻き方
中間から 毛先に付ける

 

毛先を中心に今まで巻いてきたカールを壊すように全体にスタイリング剤を付けましょう。

 

何度も手櫛を通してよくスタイリング剤をなじませます。ここでよくなじんでいないとスタイルが作れないので注意してください。

ロレッタメイクアップミルクでコテ巻きスタイルをうまく作ろう
こんにちは村瀬です。今日はロレッタメイクアップクリーム(ナチュラル)のご紹介です。 ロレッタメイクアップクリームはミルクワックスでトリートメントとワックスの間の質感が

ヘアアイロンでの巻き髪完成

コテの巻き方 コテの巻き方 スタイリングの仕方
後ろ

 

これでひとまず完成です。

ヘアミルクが髪の毛全体になじむようにしてあげればひとまず完成です。このままでも良いのですがさらにスタイリングするともっとデザインが出来ます。

巻いた髪の毛を揉み込みデザインを付ける

スタイリングの仕方

実は巻髪スタイルで一番重要なのはスタイリングの仕方です。スタイリング剤を付けた状態からカールを出すように手で髪の毛を包み込みます。

スタイリングの仕方

そのまま髪の毛をモミ込ながら毛先まで手を通します。

スタイリングの仕方

毛先までモミモミして手を通していくと簡単に空気が入ったようなスタイルに変わります。

ビフォアー アフター
スタイリングの仕方 スタイリングの仕方
コテの巻き方 スタイリングの仕方
スタイリングの仕方 スタイリングの仕方

 

同じ巻き方で同じスタイリング剤でもスタイルを作る時にモミモミしてスタイルを作るとこんなに変わります。

最後の仕上げにハードスプレー

スタイリングの仕方

今回は特に前髪がないスタイルなのでハードスプレーで前髪を固定します。ハードスプレーを付ける位置は前髪ではなく目の横あたりに付けます。
スタイリングの仕方

指で押さえながら前髪が落ちてこないようにハードスプレーを1秒~2秒振ってたら完成です。

スタイリングの仕方

前髪が落ちてこないのでスタイル顔周りがすっきりとした感じになりました。

気に入ったスタイルを1日キープするおすすめのハードスプレー
こんにちは村瀬です。今回は巻いた後のスタイルをキープしたい時やハーフアップ・パーティーアップに最適なハードスプレーをご紹介します。 もちろんスタイルをキープするハード

ヘアアイロンの巻き方まとめ

巻き髪のスタイリング剤は何度もスタイルを崩したりできるようになるべく柔らかい物を使用しましょう。自分の気に入ったスタイルになったらハードスプレーで固めるようにすると失敗が少なく済みます。

後は巻いている時に失敗してもヘアミルクを付けたり崩したりして後で修正が効くので何度もアイロンを巻きなおす事だけはやめましょう

という事で今回はロングスタイルの内巻きだけで作るスタイルでしたが次回はロングスタイルのミックス巻をお届けします。

プロが選ぶおすすめの人気巻き髪用ヘアアイロン3社比較
こんにちは村瀬です。みなさんヘアアイロン(コテ)はどれを購入したらいいのか迷っている方が多いのではないでしょうか? なかなか自分に合ったヘアアイロン(コテ)がないと言

この記事が気に入ったら
最新の情報をお届けします

Twitter で

 - ヘアアレンジ, ヘアアイロン

        

スポンサーリンク







  関連記事

家
自分(自宅)でストレートパーマをする方への注意書きと成功する為のポイント

36 0 0 12

自宅でストレートパーマ、縮毛矯正をするやり方と注意点とリスクを説明します。

プロが選ぶおすすめの人気巻き髪用ヘアアイロン3社比較

19 0 0 2

プロおすすめの人気ヘアアイロンクレイツ・アイビル・ビダルサスーンのへアイロンをご紹介と比較してどれがどういいのかをプロ目線で評価また各3社の出している人気商品もご紹介

アイビルD2ヘアアイロン
プロ用アイビルD2ヘアアイロンがおすすめ

1 0 0 0

プロがおすすめするアイビルD2ヘアアイロンの機能と良さを説明します。ヘアアイロンをお探しの方は参考にしてください

ヘアカール
プロがおすすめのホットロールブラシを6種類をご紹介

3 0 0 0

ヘアアイロンでやけどする方におすすめのホットロールブラシのメリットデメリットのご紹介

ストレートヘアー
ストレートアイロンを使いやすくするたった1つの方法

15 0 0 3

ストレートアイロンを使用しているならこの方法をするだけで一気に綺麗に伸ばせるようになります。今回はプロが使用する秘密を伝授します。

ヘアー
プロの美容師が使用している人気のヘアアイロンおすすめヘアアイロン

1 0 0 1

プロの美容師が使用している人気のヘアアイロン。今回はおすすめ順にご紹介をしていきます。

ヘアスタイル
ヘアアイロンとパーマはどちらが傷むのか?

9 0 0 4

ヘアアイロン(コテ)とパーマのダメージを比較してみました。結論はヘアアイロンの方が傷みますがパーマとヘアアイロンのダメージについて解説します

女性
ドライヤーの冷風の使い方とドライヤーに冷風機能が付いている理由

20 0 0 5

ドライヤーの冷風がなぜついているのかプロが説明します。また、冷風機能を使ったスタイリング方法をおしえます

ヘアアイロン
ヘアアイロンの適正温度と熱で髪の毛が傷む理由正しいヘアアイロンの使い方

5 0 0 1

ヘアアイロンで傷む原因を説明。正しい温度で使用する事によってヘアアイロンのダメージを最小限にすることが大切です。

ヘアブラシ
簡単ヘアアレンジ・ヘアブラシの基本的な使い方

15 0 0 2

ヘアアレンジに必要なブラシの種類と特徴を解説した上で使い方を解説

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)