綺麗のミカタ

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髪の毛を綺麗にする方法と秘訣のまとめ

      2017/07/11

髪

こんにちは村瀬です。

女性にとって髪の毛は本当に大切ですよね、髪の毛って顔全体の6割以上の面積があるため第一印象の8割を決める要因とも言われております。

今回はそんな髪の毛を綺麗にする秘訣と方法を教えます。

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髪の毛を綺麗にする方法

以前髪の毛は傷んだら元の戻りませんと言う記事を書きました。

参考プロが語るトリートメントでは髪の毛が治らない理由

基本的に傷んだ髪の毛はトリートメントやシャンプーでは治りません。美容室で行うトリートメントは傷んだ髪の毛を疑似的にコーティングして傷んだ髪の毛を扱いやすくするのが目的です。

 

また、髪の毛が傷む要因はカラーリングやパーマ・ストレートパーマなどの薬剤でのダメージより日常のヘアケアやスタイリングによるダメージが深刻な問題になります。

というのも薬剤によるダメージは髪の毛の中のタンパク質の流出による痛みなので、流出した所(穴ぼこ)に疑似的に髪の毛に似た成分を入れる事によって何とか扱いやすくなります。

それに対して物理的ダメージの場合は髪の毛自体がもう髪の毛ではなくなっているので手の打ちようがありません。

参考ヘアアイロンの適正温度と熱で髪の毛が傷む理由正しいヘアアイロンの使い方

 

では、髪の毛を綺麗にする方法はどうしたらよいか?これは髪質によって異なる為全員に当てはまる答えではないかも知れませんがなるべく皆様参考になるように解説していきます。

綺麗な髪の毛を手に入れるには髪の毛を傷ませない事

一度傷んだ髪の毛は元に戻る事はありません。

ですから一番大切な事はこれ以上傷まないようにしていく事が大切です。

髪の毛が傷む要因としてまずは毎日のお手入れで物理的ダメージを最小限にしていく事が大切です。

まずは正しいシャンプーの仕方

まず、シャンプーですがシャンプーの主成分は界面活性剤と言う成分で油を乳化して落とす物なのでシャンプーで髪の毛が治る事はありません。

シャンプーの場合シャンプー剤の洗浄成分による科学的ダメージとシャンプーで擦る物理的ダメージの両方を受けます。

 

ですからシャンプーではこの両方を考えて使用する事が大切です。

まず科学的ダメージの方ではシャンプーの界面活性剤が髪の毛に優しい物を選びましょう。

参考髪の傷みが気になる方へプロがおすすめするダメージヘアのケア

 

次に物理的ダメージですがシャンプーの泡は髪の毛と髪の毛がすれ合う摩擦を軽減する為の物ですので必ずしっかり泡立てましょう。

そして、ただ泡立てる為にシャンプーの量を多く使用するとその分界面活性剤が増えるのでダメージの原因になるので正しいシャンプーの仕方を守りましょう。

 

正しいシャンプーの仕方でダメージを押さえる事が出来るだけでなくシャンプーの使用量も少なくなるので経済的にも髪の毛にもおすすめです。

参考プロが教える効果を最大限に引き出すシャンプーの仕方

傷まないドライヤーの使い方

次にドライヤーの使い方です。ドライヤーを使用すると物理的ダメージにつながります。

じゃ~ドライヤーを使用しない方が良いのでは?

 

と考える方も多いと思いますがドライヤーを使用しないで乾いた髪の毛は髪の毛のキューティクル部分に水分がたまっていてキューティクルが開いたままです。

このまま寝ると寝返りなどによる摩擦の方が髪の毛に与えるダメージが多いので注意してください。

 

ですから、ドライヤーで髪の毛を乾かすのは必須です。

でも、ドライヤーは髪の毛にダメージを与えるから…

という悩みを解決するために洗い流さないトリートメントがあるのです。

参考髪質別で選ぶ洗い流さないトリートメントの選び方

 

また、ドライヤーの使い方ですが私達プロは髪の毛が一番きれいになる水分量でドラーヤーで乾かしたり、ブローをします。

 

これってなかなか難しいのです。ですから傷ませたくない方はマイナスイオンドライヤーなど髪の毛に水分を与えてくれる物を使用するとドライヤーによる熱を最小限にしてくれます。

参考プロの美容師がおすすめする人気のヘアドライヤー

ヘアアイロンとスタイリング剤

朝起きてスタイリングする時のブローやヘアアイロン・スタイリング剤も髪の毛のダメージの原因になります。

特にヘアアイロンやブローは髪の毛に熱を与えるので物理的ダメージになります。

これを回避するには巻き髪用のヘアミストやヘアミルクを使用するとダメージになる事を押さえてくれます。

参考ヘアアイロンの基本的な巻き方とおすすめスタイリング剤とトリートメント

参考ロレッタクルクルシューは巻き髪におすすめのスプレータイプのスタイリング剤

 

また、ワックスなどのスタイリング剤の場合は直接髪の毛にダメージを与える物ではありませんが。

シャンプーで落ちにくとシャンプーによるダメージになってしまうのでシャンプーで落ちやすい物を使用した方が良いです。

参考プロが選ぶ男性におすすめのハードワックス3種類

参考プロが使うワックス35種類とおすすめのワックス

綺麗な髪の毛を成長させる為には?

ここまでは今ある髪の毛をこれ以上傷ませない方法をお話してきました。

 

ココからは今後伸びてくる髪の毛をどうやって綺麗に伸ばしていくかお話していきます。

健康な髪の毛を伸ばしていく

まず、これから伸びてくる髪の毛を痛みに強い髪の毛にする事が大切です。

以前も記事にしましたが、髪の毛はダイエットや偏食によって髪の毛の太さや伸びるスピードが変わってきます。

これは主にビタミンやホルモンのバランスが関係しております。

その為、普段からの食事や睡眠といった事も重要でバランスの良い食生活・規則正しい生活といった事が重要になってきます。

 

健康的な生活をおくる事によって綺麗な髪の毛が伸びる要因にもなっているので重要なポイントです。

参考髪の毛を早く伸ばす方法・正しい知識でロングヘアーを手に入れよう

頭皮ケアできる物を使う

私は肌が弱いので洗浄力の弱いシャンプーを使用しておりますが、洗浄力が弱いシャンプーを繰り返し使用しているとどうしても頭皮の汚れが取りきれなかったりします。

 

ですから1週間に1~2回ほど頭皮ケアできる物を使用するとより頭皮環境が良くなり綺麗な髪の毛が生えてくる手助けをしてくれます。

参考薄毛の方にプロがおすすめするシャンプー6選

 

また、頭皮ケア系のシャンプーを使用すると髪の毛のダメージが多い方はかなりキシムので使用後のトリートメントは念入りにしてあげると良いです。

髪の毛を綺麗にするためには美容室選びも重要

傷まない美容室選びも重要です。

カラーリングによるダメージやパーマによるダメージ、後は特にカットによるダメージがかなり深刻なのでこれから説明していく事を考慮して美容室を選ぶと良いです。

カットによるダメージ

まず、カットによるダメージですがこれは私達美容師が使用するハサミの切れ味によってかなり変わってきます。

その中でも特に梳きバサミですが。梳きバサミの切れ味が悪い場合特に髪の毛にダメージを与えます。

 

皆様も経験ありませんか?

たくさん毛量調整してもらうと2~3日抜け毛っぽい切れ毛がタオルや枕についている事が…

これは、切れ味の悪いハサミで切ると髪の毛が切きれなくて押しつぶされた状態で髪の毛にぶら下がっているので起きる現象です。

 

梳きバサミだけでなく長さを切るハサミも同じで切れ味の悪いハサミで切ると髪の毛が押しつぶされて枝毛の原因になるのです。

ですから、市販のハサミで安易に自分の髪の毛を切るとより枝毛の原因になるという事を頭に入れておきましょう。

参考最高の切れ味でカットするハサミの研ぎ

オーガニックだから傷まない

次に使用する薬剤についてお話してきます。

良く美容室のチラシなどを見るとオーガニック使用で髪の毛に優しいなどと書いてある事が多いと思いますが。

 

オーガニックでも髪の毛に与えるダメージは同じです

 

カラーリングをするという事は髪の毛のメラニン色素を破壊して明るくするのでオーガニックでも普通の薬剤でもダメージは同じです。

違うのは肌に与える刺激が少ないか多いかだけです

参考オーガニックが体に優しい理由と優しくない理由

化粧品登録の薬剤

これが最近一番厄介な薬剤です、特にパーマ液やストレート剤に多くなってきました。ここ何年か規制緩和で化粧品登録の薬剤が増えてきました。

 

化粧品登録の薬剤は名前からして髪や肌に優しそうなのですが全く関係ありません。

化粧品登録なだけであった薬剤ですし、髪の毛を変化させる物なのでダメージになります。

 

化粧品登録の薬剤の厄介なところは使用すると髪の毛が潤ったり、ツルツルになるのですがこれは配合される薬剤の一部の保湿効果が高い事で起こる現象なのですが実際は髪の毛は傷んでいます。

これが私達美容室もメーカーやディーラーに『傷まない薬剤です』や『髪の毛の質感があがります』とそそのかされて使用する美容師も多い為です、勘違いして使用している美容師さんも多いのが現状です。

 

化粧品登録の薬剤は、ここ数年前の規制緩和で薬剤を入れれる濃度が上がった為お肌や髪の毛に与えるダメージが上がった物が多いので注意が必要です。

美容室のトリートメント

美容室で扱いトリートメントは数多く存在します。その為お客様に使用するトリートメントはたくさんあり皆様も混乱すると思います。

私達が使用するトリートメントの種類は簡単にまとめるとこんな感じになります。

PPTの種類
  • PPT(栄養補充)
  • バッファー剤
  • 酸リンス
  • 2浴式トリートメント
  • 3浴式トリートメント
  • 保護剤(シリコンなど)

今回は詳しくは語りませんがトリートメントは大きく分けて次のようになります。

  • 髪の毛の保護
  • 薬剤の除去
  • 質感向上

で髪の毛を修復する事は一切ないんですよね。

髪の毛をこれ以上傷まないようにする為の物なのでトリートメントをやったから髪の毛が治ったのではなく

 

質感向上のトリートメントをしたから綺麗になったという認識でトリートメントはした方が良いです。

また、正しいトリートメントはこれ以上傷ませない為にやる物だと思っておいた方が良いです。

参考美容院のPPTトリートメントの種類と効果

髪の毛を綺麗にする方法と秘訣のまとめ

最後に簡単にまとめるとこれ以上傷ませないようにする事と、これから傷ませないようにする事が大切です。

次回は美容室でのトリートメントについて詳しく書いてみます。

美容院のトリートメントの効果と種類
こんにちは村瀬です。 前回は髪の毛を綺麗にする方法と秘訣のまとめと言う記事でトリートメントは髪の毛を治す物ではなく髪の毛が傷まないようにするものってお話をしましたが今

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