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良い成分だけでシャンプーを作れば必ず良いシャンプーにならない理由

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こんばんは村瀬です。多くのサイトでは強い洗浄成分だからこのシャンプーは髪の毛に良くないとかこの成分は発がん性があるから体に良くないシャンプーと言う情報を見ますが少し待ってください。

シャンプーやトリートメントの成分は何が入っているからどんな特徴があるかはある程度わかりますが実際の結果とは比例しません。

極論を言ってしまうと100%安全な成分で作ったからと言って100%肌荒れしないシャンプーはありません。

今回はその理由をお話していきます。

シャンプーの洗浄成分(界面活性剤)を解り易く説明します
こんにちは村瀬です。 私達が毎日使うシャンプーって様々な成分でできております。シャンプーの洗浄成分は主に界面活性剤と言われる成分でできております。 これは洗濯の

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シャンプーの洗浄成分のラウリル硫酸Naは本当にいいの?悪いの?

よくシャンプーでラウリル硫酸Naっていう成分は比較的洗浄力の強い成分で有名ですね。

この界面活性剤だけで考えると確かに洗浄力が強く刺激の原因ともなります。

当然です。

ただし、それは配合量の問題で100%洗浄成分をラウロイル硫酸Naでシャンプー全体の50%を占めた場合はそうなります。

 

ラウリル硫酸Naって歯磨き粉でも使われているので頭を洗うぐらい配合量が少なくなれば比較的安全だったりするんです。

LINK【危険】市販歯磨き粉に入っている8つの危険な有害成分!妊娠中にも安全に使える歯磨き粉とは?

 

逆に問題なのは刺激が少ないからと言って安全性が高い訳ではありません。

だって薬剤だから飲んだら死んじゃいますよね?

その他に汚れを落とす機能が少ない分今度は皮脂の油がとりきれなくて痒みの原因になったりもします。

LINK頭皮湿疹と頭皮が痒い原因と対策

 

美容室で販売しているシャンプーの多くもウロイル硫酸Naを使用していますが実際にはそのほかの界面活性剤で洗浄力をコントロールしているので刺激があるとは限りません。また、髪の毛にダメージを与えるだけの成分量じゃない場合もあるのです。

だからそこまで過度にラウレス硫酸Naやラウロイル硫酸Naを否定しなくても大丈夫なのです。

LINKシャンプーの成分の見方と洗浄力の関係

安全な成分だけでシャンプー作ってもトラブルはある

以前OEMでシャンプーを制作した時の話です。

完全に肌や髪の毛に良い成分でシャンプーを作りましたがなぜか肌の刺激やかゆみの原因が出て何度も商品をリニューアルして改良を重ねました。

結局4回ぐらい成分の調整をしましたが原因は保湿成分が肌に残り洗い流しが足りないと痒みを誘発するのです。

大手の美容メーカーは当然モニタリングや市場調査を莫大な費用をかけて行っているので本当によくできていると思います。

しかも最近では市販のシャンプーでも1000円程するシャンプーは美容室で売られているシャンプーよりもいい結果が得られる物になってきているのが現状です。

結論は自分に合ったシャンプーが良い

刺激の強い成分が入っていようが刺激になる人やならない人がいて当然です。

ノンシリコンかシリコンどっちが正しいのかと言う記事でも書きましたがノンシリコンシャンプーだって他のコーティング剤を配合しているし。シリコンシャンプーだってシリコンが入っててもしっとりしないのもいっぱいあったりします。

結局なとこと自分に合ったシャンプーを探すしかないし友達がこのシャンプー良かったから自分にもいいと言う訳ではない事を知ってください。

現在ではオーガニックシャンプーやノンシリコンシャンプーが人気の傾向がありますが実際の商品のほとんどが肌に優しいシャンプーではありません。ただオーガニック成分を入れているだけだったりシリコンが入ってないだけです。

また、こういったシャンプーは肌に対してのトラブルが少ない分髪の毛の質感はそこまで良くありません。

逆にケミカルシャンプーの場合は肌へのトラブルがある代わりに髪の毛の質感は非常に良い傾向にあります。

その為、何を求めるのかでシャンプーの選び方は変わってきますし何かをあきらめる必要もあります

個人的には最終的には天然の物と合成の物が一番良いシャンプーだと思っております。

LINK頭皮と髪の毛に優しいシャンプー・ニューウェイ・グラングリーン・シャンプー

天然成分のシャンプーだから良いとは限らない

最近は健康志向やオーガニック思考な方が増えてなるべく自然由来の物を選択する方が多くなってきましたが必ずしも天然成分だからと言って肌トラブルが無いわけではありません。

医療で使用されるワセリンやパラフィンは工業油を加工してあるものですが余分な物が入っていないのでトラブルにならないという理由で使用されます。

天然由来の油だとサラダ油が代表で様々な油があると思います、美容で主に使用される油はシアバターやミツロウなどがあります。

私の奥さまはシアバターが肌に合わないのか過去にシアバターだけで作ったハンドクリームは手が赤くなります。

私の場合はミツロウが合わないみたいでミツロウが配合された商品は肌が痒くなります。

つまり、天然由来の成分をそのまま使用すると何かの不純物がそのままになっているのでアレルギーなどの原因になる事もあるのです。

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こんにちは村瀬です。 今回はオーガニックについてお話します。 私達美容業界には様々な商品がありますその中でも最近人気なのがオーガニック商品です。 なんだか

天然の物だからトラブルが少ない訳じゃない

皆様もしっていると思いますがコーヒーに入れる白いクリームのほとんどは植物性油脂を乳化したものです。

つまり植物油をコーヒーに入れて味をまろやかにしているのです。

これを聞いた時から私は油をコーヒーに入れるわけだからなんだかいい気分ではないので牛乳からできているクリープだけを購入するようにしていました。

 

コーヒーに入れるミルクをクリープにしてからお通じが緩くあまり調子が良くないので疑問に思っていました。

実は私は動物性乳酸か乳タンパクがあまり体に合わないみたいなのかお通じが緩くなるのです。牛乳を飲むと下痢になる敵なあれです。当然クリープも牛乳から作っているのお通じが良くないのです。

ですから、私はコーヒーには植物性油脂の物を使用しないといけません。

こうやって見ると必ずしも天然だから、自然由来だからと言う理由でも体に良いとは限らないのです。

そもそもクリープの植物性油脂だから天然のものですがね…

まとめ

最近のシャンプーのまとめサイトのほとんどは利益率が良いものやメーカーがお金を払ってシャンプーの評価を水増ししているのが非常に残念です。

本当はもっといいシャンプーがあるのに…

もっとみんなに良いシャンプーを使ってもらいたい今日この頃です。

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