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美容師が伝授正しいシャンプーの仕方を教えます

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こんにちは村瀬です。皆様はちゃんとした正しいシャンプーができていますか?

シャンプーをどれだけ良い物を使用していても正しい使い方をしなければシャンプーの成分がちゃんと髪の毛に行き届かないのでシャンプーの効果や質感が半減してしまいます。

そこで今回はプロの私が正しいシャンプーのやり方をご紹介していきます。

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そもそもシャンプーとはマッサージをする事

そもそもシャンプーとは?

今となってはシャンプーって洗うっていう意味になっていますが。

実はシャンプーとはもともとヒンズー語でchāmpo(カンプ―)『マッサージをして頭皮、毛髪を綺麗に保つ』という所から来ています。

LINKシャンプー - Wikipedia

 

元々はマッサージをするという物から時代の流れで頭を洗うという事が一般家庭に普及してシャンプーは洗髪するという意味に浸透していきました。

ですからシャンプーは洗うという事よりも頭をマッサージして清潔に保つという事がとても大切なのです。

 

シャンプーで大切なのは泡立てて髪の毛を洗うのではなくマッサージをして血行を良くするという事です。

これはお湯シャンプーでも説明していますがシャンプーの前のお湯いでほとんど汚れが落ちているからです。

ですから皆様も勘違いしていますがシャンプーの泡は汚れを落とすための物ではなく髪の毛が絡まないようにするために泡立つのです。

この辺をまずはしっかり覚えておく必要があります。

ポイント

  • シャンプーはマッサージする事
  • シャンプーの泡は摩擦を無くす為
  • お湯洗いで8割の汚れが落ちる

正しいシャンプーの仕方

では実際の正しいシャンプーのやり方を説明していきますがシャンプーをする際にいくつかポイントあるので覚えて覚えておきましょう。

シャンプーのポイント

  • シャンプー前にはブラシイン具
  • お湯洗いはしっかりする
  • シャンプーは無理に泡立てないで2回に分ける
  • 首元が一番汚れている
  • 髪の毛が絡まる場合はシャンプーブラシを使う
  • リンス&トリートメントはどれだけ流しても同じ

まずはシャンプー前にお風呂に入る前のブラッシング

ブラッシング

お風呂に入る前にまずブラッシングをしましょう。

ブラッシングをすることによって頭皮の汚れや角質が取れやすくしてくれるのでシャンプー剤が少なく済みます。シャンプーをする前にお湯洗いをするのですが髪の毛は水分を含む事によってキューティクルが開きこれがシャンプーをする時に髪の毛が引っかかる原因になったりするので、しっかりとブラッシングをした方が良いです。

ブラシは何でも構いませんが動物の毛を使ったクッションブラシを使用す方が良いです。

なぜなら私達の髪の毛と同じで動物の髪の毛は油と馴染み易いので適度に髪の毛に油分を与えてくれるからです。

それ以外にも、ブラシにクッションが付いている事によって無理に髪の毛が引っかからないので髪の毛の絡まった部分を優しくほどいてくれるのです。

プラスチック製のブラシでも構いませんがプラスチック製のブラシで髪の毛を梳くと静電気が起き枝毛の原因になります。

クッションがついていない物だと絡まった部分にブラシが絡まり切れ毛の原因になってしまうので私は動物の毛を使ったクッションブラシをおすすめしています。

クッションブラシが無い場合

必ずクッションブラシを使う必要はありません、手櫛を使って髪の毛のもつれを取り頭皮を軽くマッサージしてあげるだけでも十分です。

ブラシはクッションブラシがおすすめですがその他にパドルブラシ・ウッドブラシなどがおすすめです。

ブラシが無いからと言って無理に今あるブラシを使用するのではなくとりあえず手櫛で髪の毛のもつれをとり頭皮をマッサージしましょう。

プロが教えるおすすめのヘアブラシの種類と特徴
こんにちは村瀬です。今回はプロが使っているおすすめのヘアブラシをご紹介していきます。 ヘアブラシって種類がたくさんありどれがどんな時に使うのかよくわかりませんよね。

シャンプーの前にしっかりお湯洗いをする

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ブラッシングが終わったらいよいよお風呂に。

突然ですが皆様シャワーである程度髪の毛を濡らしてからすぐにシャンプー剤を付けていませんか?

 

髪の毛が汚れている時は絶対にだめですよ!

 

シャンプー剤はあくまで髪の毛が絡まらないようにするのと髪の毛の質感を整えてくれるもので汚れを落とす物ではありません。シャンプー剤で汚れを落とすとシャンプー剤の量も多く使用してしまいますし、シャンプー剤で髪の毛にダメージ与える原因になりなるので必ずお湯洗いをしっかりしましょう。

ポイント1・お湯洗いで汚れはほとんど落ちる


shampoo1

丁寧にお湯洗いをする事によってワックスや整髪料を付けていなければ8割の汚れは落ちます

最低1分、できれば3分ほどすると汚れは大体落ちています。

 

髪のダメージが気になる方はなるべくぬるま湯で行いましょう。熱いお湯でシャワーをすると髪の毛のタンパク質が熱で溶けだす恐れがあります。

お皿を洗う時も同じだと思いますが油汚れは温いお湯よりも熱いお湯ほど油汚れが速く落ちます髪の毛も同じで熱いお湯で洗うと髪の毛の中の油分が溶け出してしまうので注意が必要です。

 

もちろん冬場など寒い時期は無理に冷たいシャワーで洗い流す必要はありませんが。できるだけぬるま湯で洗いましょう。

 

お湯洗うときに注意しなければいけないのは特に洗いにくい場所の首元に気を付けてよくお湯洗いをしましょう。

意外とマイクロスコープで見ると大半の方が首元の頭皮が詰まっている事が多いので念入りに洗いましょう

シャンプー剤を付けて洗う

shampoo2

いよいよシャンプー剤を付けていきます。

ポンプ式のシャンプー剤は1プッシュ3ml出るように設計されていますのでボトル式の方はポンプでワンプッシュぐらいの量を意識してシャンプー剤を取りましょう。

お湯洗いがしっかりできていればこの量でシャンプー剤は十分なのでシャンプー剤を多く使わないように意識しましょう。

シャンプー剤を手に取ったらよく伸ばし髪の毛全体が泡立つようにつけていきま。

もう一度言っておきますがしっかりとお湯洗いができていればシャンプー剤は1プッシュあれば十分です。

ポイント2・泡立たなかったら一度流しましょう

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しっかりお湯洗いをしていれば簡単に泡立てる事が出来ますがワックスや汚れの具合で泡立たない事もあります

そういった場合は無理にシャンプー剤をもう一度髪の毛に使わない一度流してから再度シャンプー剤を使用しましょう。

一度流さないままシャンプー剤を追加していくと髪の毛のダメージの原因やシャンプー剤を多く使用してしまいコスト的にもあまり良くないので注意してください。

シャンプー(マッサージ)をする

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しっかり泡立ったらいよいよマッサージに入ります。

 

シャンプーで大切なの事は頭皮を動かす事です!

 

お湯洗いでほとんどの汚れは落ちているので泡立ててからシャンプーで大切な事は頭皮を動かしてマッサージする事です。自分の気持ちが良いように頭皮全体を洗うようにマッサージしましょう特別なテクニックはしなくても大丈夫です。

ポイント3・首元が一番汚れがたまっている。

シャンプーの時に一番上の所がどうしてもマッサージしやすく入念にシャンプーが出来るのですが首元はついついシャンプーしにくく汚れが非常にたまりやすいのです。

首元はしっかり意識して洗うようにしましょう。

 

シャンプーは決して爪を立ててはいけません。

 

シャンプー剤を付けた状態で爪を立てると頭皮に傷が付きシャンプー剤が刺激を与え余計にかゆくなるので必ず指の腹を使って自分のペースで洗いましょう。

シャンプー成分を浸透させる為に泡パックをする

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市販のシャンプー剤でも最近のシャンプーは栄養分を豊富に配合しているタイプの物が多いのでしっかりと有効成分を髪の毛に浸透させる為に泡パックで少し時間を置きます。

 

こうする事によってシャンプー剤に配合された成分が髪の毛に浸透してくれます。

 

また、シャンプーで泡パックをする事によりシャンプー剤が油を分解してくれるので少しの時間でも泡パックをすると髪や頭皮に残っている油を分解してくれるのでシャンプーで汚れが落ちてなくてもある程度綺麗になります。

 

シャンプーで泡パックすると本当にシャンプー剤の効果が何倍にも変わるのでおすすめです。

※刺激の強いシャンプーではあまりおすすめしません。

毛先の洗い方は手櫛を通すように洗う

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毛先は泡パックをする事で毛先の汚れはほとんど分解されているので毛先をゴシゴシと擦り合わせて洗う必要がありません。シャンプー剤を毛先に伸ばすように手櫛を通せば十分に汚れが落ちます。

ここで注意をして欲しいのは毛先を洗うときは髪と髪を擦るように洗うのはキューティクルのダメージにつながるので絶対やらないでください!

ポイント4・手櫛が通らない場合はウッドブラシを使うと有効

手ぐしが通らないくらい毛先が傷んでいる方はウッドブラシを使ってあげると良いです。

ウッドブラシはクッションが付いているので無理にテンションが掛からない構造になっております。

 

最近あまり使われる事か少なくなりましたがエクステンションをされている方のシャンプー用ブラシとして良く愛用されていました。

ウッドブラシは絡まった髪の毛をスムーズに梳く事ができるのでヘアピースやウイッグのお手入れなどに使用できるのでおすすめです。

シャンプーの泡をしっかり流します

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シャンプー剤が頭皮に残っているとかゆくなったり異臭の原因になるのでしっかりとシャンプー剤を流しましょう。

もし髪の毛が絡まり流しにくい場合はトリートメントやコンディショナーを付けてから流した方が楽なので無理に流す必要はありません。

シャンプーの後のトリートメント

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シャンプー剤を流したらトリートメントかリンス、またはコンディショナーを使用しましょう。

リンス、コンディショナー、トリートメントはそれぞれ効果が異なりますので自分の髪の毛の状態に応じて使用しましょう。

リンスは髪の毛の表面をコーティングしてくれ静電気を防止してくれるのでカラーリングをしていない方はリンスで十分です。

 

コンディショナーは髪の毛をコーティングしながら栄養を補給してくれるので少し痛みが気になっている方はこちらを。

トリートメントは髪の毛にしっかりと栄養を与える物なので痛みがひどい方はこちらを使用しましょう。

ポイント5・トリートメント剤はどれだけ流しても同じ

リンスの場合は時間を置かなくても大丈夫です。コンディショナーやトリートメントは少し時間を置いた方が有効的です。

そして使用したら必ずしっかりと流してください、流しすぎるぐらいが十分です!

 

基本的にリンス、コンディショナー、トリートメントは同じメーカーの物を使っていればイオン吸着するようにできているので30分以上流しても成分は髪の毛に引っ付いています。

ですからどれだけ流しても大丈夫って感じで使用した方が良いのです。

シャンプー剤を流しているとき絡まってしまう方は早い段階で仕上げ剤を使用してからの方が無理なく汚れが落ちるので早めに使用するぐらいにしましょう。

最後に水分を取る

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しっかり汚れが落ちたら水分を取って完成です。

 

 

水分はしっかり手で髪から水を追い出すようにしましょう、間違っても絞ったりしないように!

また、タオルで水分を取る時注意してほしいのは髪の毛をこすらない事!

髪を擦るように水分を取ってしまうと髪の毛のキューティクルが剥げてしまうので注意が必要です、パンパンとたたくように水分を追い出して完成です

後は洗い流さないトリートメントを使用してドライヤーで乾かしましょう。

シャンプーの仕方・まとめ

長くなりましたがおさらいします

シャンプーの手順

  • ブラッシング
  • お湯洗い
  • シャンプー剤を付ける
  • マッサージしてシャンプー
  • 泡パックをする
  • 手櫛で毛先を洗う
  • お湯で流す
  • トリートメントをする
  • 流す

後は5つのポイントを参考に正しくシャンプーをしてくださいね。

また、シャンプー剤は自分の髪の毛にあった物を使用しましょう。頭皮が気になる方や髪の毛の傷みが気になる方が多いと思いますがシャンプー剤は単純にアミノ酸系や無添加のシャンプーが必ず良いとは限りません。

大切な事は自分の悩みと解決するシャンプーを見極める事です。

 

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